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15,000人が未来型花火に大感動! STAR ISLANDレポート

今年で二回目の開催となった未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」。5月26日(土)にお台場で開催された模様をお届け!

花火だけじゃない! 複合型エンターテインメント

5月26日(土)にお台場で開催された未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」

日本の伝統文化である花火を3Dサウンドやパフォーマンスとかけ合わせ、過去に例をみないエンターテインメントへと進化させた「STAR ISLAND」。2回目の開催となった今年もチケットは事前にソールドアウトと相変わらずの人気で、当日も15,000人もの人が会場に。

▽あわせて読みたい!”初開催から満員御礼!2017年に開催された「STAR ISLAND」のレポート”はコチラから

チケットはソールドアウトし15,000人もの人が会場に押し寄せた「STAR ISLAND(スターアイランド)」

花火は暗くなってからのものだけど、会場には16時のオープンとともに人が押し寄せ(エントランスには開場前に長蛇の列が!)、みんな花火鑑賞のペスポジ目指してビーチへと向かう姿が印象的。とはいえ、花火のスタートまでにはまだまだ時間が……。
既存の花火大会であれば、花火が打ち上がるまでの時間をいかに過ごすか困るところ、「STAR ISLAND」は会場内でDJがプレイしていたり、数多くのパフォーマーが至るところでパフォーマンスしていたりと、花火を楽しむだけではないのがスゴイところ。

未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND(スターアイランド)」でプレイする沖野修也

未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND(スターアイランド)」でプレイする大沢伸一

しかも、出演するDJもSHUYA OKINOやMONDO GROSSOのSHINICHI OSAWA、さらにはNaoki SerizawaやLicaxxxなど現役バリバリの一線級アーティストが登場するものも大きな魅力(しかも、クラブとはまた違う花火&ビーチ的なセットを聴けたのも良かった!)。

「STAR ISLAND(スターアイランド)」はパフォーマーたちによる様々な演出も見所のひとつ

また、まるで異世界の住人のような衣装をまとったパフォーマーたちもただパフォーマンスをするだけでなく(そのパフォーマンスもまたスゴイんだけど)、とてもフレンドリーできさくに一緒に写真を撮ったりしてくれるのも来場者にとっては嬉しかったはず。

「STAR ISLAND(スターアイランド)」では子ども連れのファミリーのためにキッズエリアや授乳室なども設置

その他にも、花火だけに子ども連れのファミリーも多く、そんな来場者のためにとキッズエリアや授乳室なども充実していて、その至れり尽くせり感がスゴイ! まさに誰もが楽しめるエンターテインメントだった。

“たまや〜”なんてもう古い、ただただ驚きの最新花火

「STAR ISLAND(スターアイランド)」で花火とともに華麗に演出するファイヤーパフォーマーやウォーターパフォーマーたち

当日は快晴とは言えないまでも、時折夕陽が水面を美しく染め上げ、来場者たちもうっとり。そして、あたりが暗くなったところでいよいよ花火がスタート!

3Dサウンドやライティングを駆使した幻想的なショーも人気のひとつとなっている「STAR ISLAND(スターアイランド)」

花火と音楽、パフォーマンスを掛け合わせた様々な演出で観客の心を惹きつける「STAR ISLAND(スターアイランド)」

花火と音楽、パフォーマンスを掛け合わせた様々な演出で観客の心を惹きつける「STAR ISLAND(スターアイランド)」

会場内に未来へと向けたメッセージが届けられ、最初の花火が夜空を舞うとそこからは大勢の観客たちがもう「STAR ISLAND」の虜に。花火だけでなく、特設のステージや水上に様々なパフォーマー(ファイヤーパフォーマーやウォーターパフォーマー)が続々と登場し、なおかつ観客たちの気分を盛り上げる3Dサウンドやライティングも。それら全てが融合した、めくるめく世界にただただ見とれる観客たち。それはまるでスクリーンを見ているような感じというか、花火と音楽、パフォーマンスのシンクロ率がものすごく、完成されたひとつの作品。お台場にいるにも関わらず、どこか違う世界にいるような感覚に。もはや“たまや〜”なんてかけ声は一切こだませず、みんなただただ固唾をのんで見守るばかり。

花火と音楽、パフォーマンスを掛け合わせた様々な演出で観客の心を惹きつける「STAR ISLAND(スターアイランド)」

花火と音楽、パフォーマンスを掛け合わせた様々な演出で観客の心を惹きつける「STAR ISLAND(スターアイランド)」

花火に寄り添う音楽も、ポップ、ロック、EDM、そしてクラシックなど何でもありで、SHINICHI OSAWAの“Star Guitar”も良かったし、Aerosmith (エアロスミス)の“Walk This Way”を聴きながらの花火なんて見たことない。そして、Mark Ronson(マーク・ロンソン)とBruno Mars(ブルーノ・マーズ)の“Uptown Funk”はやっぱり盛り上がり、その昂揚感が「STAR ISLAND」との相性抜群だったEric Prydz(エリック・プライズ)。EDM+花火というのもオツなもので、Zedd(ゼッド)の“Clarity”も心地よく、一方で超ヘヴィ&ドープなサウンドと花火のコントラストもそれはそれで「STAR ISLAND」ならでは。
その他にもPorter Robinson(ポーター・ロビンソン)やMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)などもかかるなか、圧巻だったのはbjörk(ビョーク)の“hyperballad”。壮大かつ幻想的なえも言われぬ世界観に誰もが夢中だった。

レインボーブリッジをバックに大小様々な花火が打ち上がる「STAR ISLAND(スターアイランド)」

一方で、ひとたびまわりを見渡せば来場者に配られたLED内蔵のリストバンドが輝き、その姿もまた……。これも全て花火や音楽、ライティングとシンクロして点滅させている、その緻密な構成もスゴイ!

来場者に配られたLED内蔵のリストバンドは花火や音楽、ライティングとシンクロして点滅

視覚的にも聴覚的にも刺激されっぱなしの「STAR ISLAND」。さらには味覚や嗅覚さえも楽しませてくれるディナー付きの「LIMITED STAR SEAT –DINNER–」や寝転びながら鑑賞できる「LIMITED STAR SEAT –BED–」。新たにカップルや仲間同士で優雅に過ごせる「LIMITED STAR SEAT」が設けられたりと、花火の見方や楽しみ方のベクトルを多方面に向けるその姿勢もまた「STAR ISLAND」が既存の花火大会とは一線を画すところ。

寝転びながら鑑賞できる「LIMITED STAR SEAT –BED–」など花火の見方や楽しみ方も選べる「STAR ISLAND(スターアイランド)」

ディナー付きの「LIMITED STAR SEAT –DINNER–」ではおいしい料理に舌鼓を打ちながら花火を楽しめる

カップルや仲間同士で優雅に過ごせる「LIMITED STAR SEAT」

そんなわけで、今年も多くの観客を魅了した「STAR ISLAND」。新たな花火エンターテインメントが日本に定着する日も近そうだ。

日本の伝統文化である花火を3Dサウンドやパフォーマンスとかけ合わせ新たなエンターテイメントへと昇華させた「STAR ISLAND(スターアイランド)」

EVENT INFORMATION

2018年5月26日(土)

OPEN 16:00/CLOSE 21:00

東京・お台場TOKYO ODAIBA STAR ISLAND

【STAR SEAT】8000円(1名・税込)/ 早割:7,000円(1名・税込)
【STAR VIEW SEAT】10,000円(1名・税込)/ 早割:9,000円(1名・税込)
【PREMIUM PAIR】3,0000円(2名・税込)
【BED】4,0000円(2名・税込)
【DINNER】5,0000円(2名・税込)
【GROUP】5,0000円(4名・税込)

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沖野修也, 大沢伸一, Elli Arakawa, Naoki Serizawa, Licaxxx, Yumi Kobayashi a.k.a Yummy

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