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プレイ楽曲多数! ウルトラ・ドラマティックな「ULTRA JAPAN 2018」初日レポート

「ULTRA JAPAN 2018」がいよいよ開幕! 初日はAxwellΛIngrosso(アクスウェル・イングロッソ)、Galantis(ギャランティス)、Jonas Blue(ジョナス・ブルー)ら登場!

▽あわせて読みたい!“「ULTRA JAPAN 2018」”2日目&3日目のレポート記事はコチラ

雨にも負けず、やっぱりミラクル!

9月15日(土)に東京・TOKYO ODAIBA ULTRA PARKで 開催された「ULTRA JAPAN 2018」

滑り出しはあいにくの悪天候だったものの、徐々に盛り返し、午後からは過ごしやすく、踊りやすいちょうどいい天候に。さすがモッてる「ULTRA JAPAN 2018」。

9月15日(土)に東京・TOKYO ODAIBA ULTRA PARKで 開催された「ULTRA JAPAN 2018」

初日の「ULTRA JAPAN 2018」のメインステージは日本人アクトが続々と登場

今回はMAIN STAGE、RESISTANCE、ULTRA PARK STAGEと3つのステージが用意されるなか、やはり際立っていたのはMAIN STAGE。まずは日本人アーティストが続々登場し、なかでもNYの名門アーバンミュージック専門のラジオ局「Hot97」でも活躍するDJ Leadは持ち前のヒップホップにEDMをほどよくシャッフル。オリジナリティを見せつつ、さらにはサプライズゲストに、国内ヒップホップシーンでムーブメントを巻き起こしている川崎のヒップホップクルーBAD HOPがステージへ。のっけからこれまでにない展開で、5周年を迎えた「ULTRA JAPAN 2018」の進化が感じるところ。

「ULTRA JAPAN」初登場となったJonas Blue(ジョナス・ブルー)

そして、「ULTRA JAPAN」初登場! 日本での人気も急上昇中のJonas Blue(このころには雨も止むミラクル!)。ここ数年ヒット曲連発の彼は“By Your Side”を皮切りに、Tiësto(ティエスト)“WOW”、The Temper Trap“Sweet Disposition (Axwell & Dirty South Remix)”と新旧アンセムで一気にオーディエンスをヒートアップ。もちろん自身のアンセムをたっぷり披露し、なおかつ明日16日に登場するNicky Romero(ニッキー・ロメロ)とAvicii(アヴィーチー)の“I Could Be The One (Nicktim)”や最終日に出演するZEDD(ゼッド)の“The Middle”のリミックスなどもプレイし大盛り上がり。そして、ラストは今年リリースの“Rise”で有終の美。

初日の「ULTRA JAPAN 2018」はいつになく熱気に溢れていた

Jonas Blueに続いては、Oliver Heldens(オリヴァー・ヘルデンス)。Tiësto(ティエスト)との“The Right Song”に始まり、Jonas Blueとはまたひと味違うハウス三昧。時代を凌駕するセットは相変わらずミックスがお上手なこと……、しかもブース上で踊る姿がまたかわゆす(笑)。「ULTRA JAPAN」の大舞台で聴く“Gecko (Overdrive)”も格別で、しかも終盤がまた……Don Diablo(ドン・ディアブロ)“Momentum”をからのマッシュアップが自身の楽曲“Koala”やChocolate Pumaとの“Space Sheep”などにAvicii“Levels”までヤバすぎるスキル。

「ULTRA JAPAN 2018」のRESISTANCEでは石野卓球やButch(ブッチ)などがプレイ

John Digweed(ジョン・ディグウィード)とNicole Moudaber(ニコール・マウデイバー)のB2Bといった貴重なセットが味わえるのも「ULTRA JAPAN」ならでは

「ULTRA JAPAN 2018」はDJ・ライブ以外にも様々なコンテンツが盛りだくさん

「ULTRA JAPAN 2018」の会場にはフォトジェニックなポイントも

一方、RESISTANCEもTakkyu Ishino、Popof、Butchとリレーし、最後は世界でも稀なJohn DigweedとNicole MoudaberのB2B。普段は見られないセットが楽しめるのも「ULTRA JAPAN」ならでは。

「ULTRA JAPAN 2018」にてドラムセットを持ち込んでライブを披露したGalantis(ギャランティス)

その他、日本の現場で活躍中のDJが多数参戦したULTRA PARK STAGE、そして他のエリアとは全く違ったフォトジェニックな空間「Onitsuka Tiger Street in ULTRA JAPAN」も。今後注目の才能あるアーティストたちが彩る後者では、様々なアートに触れられるほか、他ステージでは見られないライヴパフォーマンスなんかもあり、エンターテインメント的なバラエティも豊富。

ウルトラ・マジックで天候も持ち直し、夜のとばりが降りたころMAIN STAGEにはGalantisが登場。おなじみドラムセット持ち込んだブースで、人力ドラムロールで幕を開けた彼らのステージは、序盤から“Hunter”〜“Gold Dust”とヒットメドレー(ヒット曲満載の彼らだからこそ)。さらにはドラムセットを駆使した超エンターテインなパフォーマンスにオーディエンスのテンションも急上昇。そして、それがマックスに達したのは、やはり珠玉のビッグアンセム“No Money”、そしてラストの“Runaway (U & I) ”。

「ULTRA JAPAN 2018」初日は大盛況のなか幕を閉じた

初日のラストはAxwellΛIngrosso。壮大なイントロ〜神々しい出だしから突如訪れるダンスタイム。“How Do You Feel Right Now”で一気に加速するその緩急たるやさすが。想像以上にハードな前半から“Dream Bigger”〜Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)“One (Your Name)”ノマッシュアップはなんともドラマティックで、そこからSebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)の“Dark River”、“More Than You Know”の大合唱と怒濤の展開。

新曲“Dancing Alone”、Sebastian IngrossoとAlesso(アレッソ)の“Calling”と歓喜の連続が続き、中盤再びハードになり(トラップなども交えつつ)、突然ステージに乗り出しオーディエンスにジャンプを促すAxwell。みんなが飛び跳ねお台場が揺れまくるなか、ビートが細かく刻まれ(その間もジャンプ!)そのまま“One (Your Name)”へ(イントロへの導線だった!)。

しかし、圧巻だったのはラスト。Swedish House Mafiaの名曲“Don’t You Worry”でオーディエンスの大合唱がお台場に鳴り響き、そしてAvicii“Wake Me Up”。感動的なストーリーに号泣寸前。再び“Don’t You Worry”でフィナーレと思いきや、ラストは“Sun Is Shining”で大輪の花火が飛び交い大円団。まさに圧巻セットだった。

悪天候ながら最後まで大きな盛り上がりをみせた「ULTRA JAPAN 2018」。2日目はNicky RomeroArmin van BuurenDJ SNAKEらが登場!お楽しみに。

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EVENT INFORMATION

2018年9月15日(土)〜17日(月・祝)

OPEN:11:00

東京・TOKYO ODAIBA ULTRA PARK

前売(3DAY)¥42,000 (2DAY)¥29,000 (1DAY)¥15,000 (VIP:
1DAY)¥30,000

EDM, HOUSE, TECHNO

ACT:Afrojack, Armin van Buuren, Axwell Λ Ingrosso, DJ Snake, Galantis, John Digweed B2B Nicole Moudaber, Nicky Romero, Nina Kraviz, Steve Angello, Sven Väth, Tchami x Malaa: No Redemption, Zedd, Butch, Carl Craig, Cash Cash, Eats Everything, Jackmaster, Jonas Blue, Nastia, Oliver Heldens, Popof, Alyn, Drunken Kong, Goldfish + Blink, Joon Kwak, Junior & Kyle, Justin Oh, Kaiser Waldon, Ken Ishii, Ksuke, DJ Lead, Osamu M, Raiden, Ren Yokoi, DJ Sodeyama, Takkyu Ishino, TeddyLoid, Tim Thail, TJO, USEA, Tamato, Yasutaka Nakata, DJ Yogurt and more

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