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復活を遂げたPaul van Dyk、1年前の大事故を振り返りメッセージを発表

約1年前、フェスでの思わぬ事故により生死の境を彷徨ったPaul van Dyk(ポール・ヴァン・ダイク)。4月22日(土)の新木場ageHa来日公演を前に、当時の模様を振り返りメッセージを発表。そこに記されていたのは……。

一時は復帰も危ぶまれた大事故から奇跡の復活!

Alex M.O.R.P.H. & Paul van Dyk – We Are

1990年代より活躍するPaul van Dyk。
数々の名曲を生み出し、世界中のフェスでもプレイしてきた彼が昨年オランダ・ユトレヒトで開催されたフェス『A State Of Trance』でステージ上から落下。大きなけがを負い、一時は今後の活動が不安視されていた。

大型フェスはもちろん、ビッグクラブにおけるDJブースは遠くの観客からもそのパフォーマンスがわかるようにと高い位置に設置されている場合がほとんど。そんな中で盛り上がりが最高潮に達すればブース上で観客を煽るのはよく見かける光景ではあるが、一方で危険であることも確か。

このときのPaul van Dykも15〜20フィート(約4.5mから6m)の高さにあったステージから落下し大けがを負うことに。事故後は車いす生活を余儀なくされ、一時は復帰も未定となっていたが、昨年6月の「EDC Las Vegas」で見事復活。

そして、復帰後発表されたAlex M.O.R.P.H.との共作“We are”がBeatportのトランス売り上げチャートで年間1位を獲得。さらに、今年はニューアルバムをリリースする予定でもあるという。

事故の模様を捉えた映像がコチラ!
Paul van Dyk Falls Off Stage @ ASOT 750 Utrecht

そんなPaul van Dykが、事故から1年がたった先日、ファンやスタッフに向けたメッセージを自身のTwitter上にアップ。
 

以下がその全文。

1年前、UMC Utrechtの救命緊急班と集中治療チームによって僕の命は救われました。この場をかりて、僕のために戦ってくれた全ての人たちに、僕のために祈ってくれた人たちに、ポジティブな力を送り続けてくれた皆さんに感謝の言葉を伝えたいと思います。ベルリンのフンボルト内科脳卒中センターの驚くほどに献身的な看護と専属チームの助けなしでは、このような奇跡を感じる事も、回復する事すらもありえなかったでしょう。これは人生を賭けた挑戦であり、また全快までの道のりは、まだまだ遠い先の事かもしれません。しかし、理解ある皆さんと僕という人生の内から出る強固な愛がある限り、僕は約束します。決して諦めないと……。

永遠の感謝と愛を
Paul van Dyk

4月22日(土)には新木場ageHaで開催される「ageHa Presents PAUL VAN DYK VONYC SESSIONS TOUR in TOKYO」への出演も決定しているPaul van Dyk。復活を遂げたその姿をぜひとも会場で見届けよう!

EVENT INFORMATION

2017年4月22日(土)

OPEN:23:00

東京・新木場ageHa

ADV¥3,000 DOOR¥4,000

TRANCE

ACT:Paul van Dyk, Nhato, Norio SP and more


 
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