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天国に最も近い!? 天空のディスコ「SUPER SKYTREE ® DISCO」が閉幕

2月3日(金)にスタートした日本で最も高い場所に位置する天空のディスコ「SUPER SKYTREE ® DISCO」。東京スカイツリー®の展望台で開催されていたこのイベントも3月17日(金)でいよいよ終了。今回は盛りに盛り上がったその最終日の模様をレポート!

世代を越えて楽しめる「SUPER SKYTREE ® DISCO」

世代を越えて楽しめる「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」をレポート

およそ7週間に渡って開催された「SUPER SKYTREE ® DISCO」。

ディスコレジェンドから現役バリバリの人気DJまで、週末の金曜日には入れ替わり立ち代わり数多くのDJが登場し、東京スカイツリーの展望台からの最高の夜景とともにステキな音楽が味わえるとあって会場は毎回大盛況。回を重ねるごとにお客さんの数もうなぎのぼりだったが、残念ながらこの日で終わり。

それを惜しんでか、最終日はこれまで以上に大勢のお客さんで溢れ返っていた。

7週間に渡って開催された「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」最終日

この「SUPER SKYTREE ® DISCO」は、既存のクラブパーティーとは違って、そのお客さんの層も実にバラバラ。

珠玉のディスコサウンドを楽しむべく往年のダンスラヴァーがあちこちで踊りつつ、そんな当時のことを知らない若者たちがいれば、一方で子ども連れのファミリーまで遊びに来ていて、その客層は本当に様々。世代を越えて楽しめるのもこのイベントの大きな魅力だった。

それだけにぜひとも今後もまた開催してほしいところ。こんなイベント他にはないので!

最終日にも豪華ゲストが出演し、会場は大熱狂!

最終日にも豪華ゲストが出演し、会場の「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」は大熱狂

さて、この最終日。
出演したのはDJ BABYにDJ DRAGONと武田真治からなるBLACK JAXX、そしてDJ TETSUYA。さらには、スペシャルライヴで石井明美も登場。

最終日に出演したのはDJ BABYにDJ DRAGONと武田真治からなるBLACK JAXX、そしてDJ TETSUYA

まずステージに登場したのはBLACK JAXX。DJ DRAGONが立つブース前では武田真治がサックスをプレイ。

現在進行形の最新ダンスミュージックを独自に昇華させたサウンドで会場を沸かせつつ、一方で武田ファンと思しきお客さんたちはそのプレイにメロメロ。オープンから早々に大きな盛り上がりを見せていた。

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」最終日はDJ DRAGONが立つブース前では武田真治がサックスをプレイ

しかし、楽しい時間ほど過ぎるのは早いもので、盛りに盛り上がったステージも終わりのときが。

ラストはBLACK JAXX の“One Love One Heart”で有終の美、と思いきやお客さんからのアンコールの声が多数。すると、BLACK JAXXもさすがなもので、その声に“ENGINE -IGNITION,SEQUENCE,START-”で応え、お客さんを喜ばせていた。

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」最終日に登場したDJ TETSUYA

そして、次に登場したのはDJ TETSUYA。

かつて六本木にあった伝説のクラブvelfarreのモンスターパーティー「Cyber TRANCE」のレジデントとして活躍した彼は、Pitbull(ピットブル)でスタートしつつもやっぱりトランス三昧。懐かしのGouryella(グリエラ)やSystem F(システムF)、Darude(ダルード)などの壮大なアンセム連発で、まるで氷室京介よろしく“伝説のクラブvelfarreへようこそ!”と言い放っているかのようなプレイ。

以前レポートしたときには☆Taku Takahashiが最新のEDMアンセムを盛り込みつつもバラエティに富んだプレイをし、その後2月24日(金)に遊びに行くとFPMことTOMOYUKI TANAKAはJポップ(しかも、確か小田和正とか!)をプレイしていたりと、この「SUPER SKYTREE ® DISCO」は普段クラブでは聴けないようなセットが聴けるのも魅力のひとつ。

今回のDJ TETSUYAにしても最近ではあまり聴くことのない名曲が楽しめるというのはなんともステキなことだなと改めて感じたし、この日の盛り上がりを見るとそういったパーティーがあってもいいんじゃないかなと思うところも。

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」のブース上にはDJ DRAGONが乱入し、DJ TETSUYAとバック・トゥ・バック

そんなことを考えているとブース上にはDJ DRAGONが乱入し、DJ TETSUYAとバック・トゥ・バック。そして、最後もやっぱりCyber TRANCEアンセム、Svenson & Gielen(スヴェンソン&ギーレン)の“Beauty of silence”で締めくくり。

誰もが楽しめる天空のディスコ、復活求む!

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」最終日のスペシャルライヴでは石井明美が登場

その後には最終日のスペシャルライヴ、石井明美は本人曰く、この日は気合の肩パッド入り衣装で登場。かつてディスコと言えば“肩パッド”が当たり前、というか勝負服。

それで挑む石井明美はつまりは気合十分。名曲“CHA-CHA-CHA”と“ランバダ”の2曲を披露し会場を盛り上げた。

名曲“CHA-CHA-CHA”と“ランバダ”の2曲を披露し「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」の会場を盛り上げた石井明美

そんな石井とバトンタッチしたのはラストのDJ BABY。

80年代からキャリアをスタートし、今なお現役で活躍する彼は、在りし日のソウルにディスコ、ファンク、さらには最近の楽曲まで幅広くプレイ。
80年代ディスコナンバーをかけたかと思えば、Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)なんかもさらっとかけてしまうのはさすが。

そして、そんなDJ BABYに最後までダンスで応えるオーディエンスもまた素晴らしく、それは誰もが「SUPER SKYTREE ® DISCO」のラストを惜しんでいるかのようだった。

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」のラストを飾ったDJ BABY

最近バブリーな感じがちょっとしたブームになっているが、それを現代的にリミックスしたかのような「SUPER SKYTREE ® DISCO」。

世代を越えて、誰もが笑顔になれるステキなイベントだっただけに、ぜひまた開催してほしいもの。東京スカイツリーさん、ぜひともよろしくお願いします!

「SUPER SKYTREE ® DISCO(スーパースカイツリーディスコ)」の最終日をレポート

前回の潜入レポートをチェック

EVENT INFORMATION

2月3日(金)〜3月17日(金)

OPEN:18:30

東京スカイツリー・天望デッキ フロア350

観覧無料 ※東京スカイツリー天望デッキへの入場料が必要

DISCO

ACT:宇治田みのる、DJ KOO、DJ SHU1、JOHN ROBINSON、☆Taku Takahashi(m-flo)、DJ PASSION、松本みつぐ、DJ KAORI、DJ SAWA、DJ OSSHY、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、DJ BOSS、DJ ATOM、MARC PANTHER、DJ KATSU、DJ OSSHY、TJO、DJ AKIRA、DJ BABY、BLACK JAXX、DJ TETSUYA

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