FES

APHEXにLCD、フジロック2日目の注目出演者をフィーチャー

前回の初日に続いて、今回は「FUJI ROCK FESTIVAL ’17」2日目、29日(土)のラインナップの中から見逃し厳禁の10組をピックアップ!

1日中音楽まみれ! 2日目もヤバサ100%

APHEX TWIN(エイフェックス・ツイン)、CORNELIUS(小山田圭吾)やTHE AVALANCHES(ザ・アヴァランチーズ)などフジロック2017 2日目の注目出演者をピックアップ

出演アーティストはのべ80組以上! それこそ朝から夜(翌日の朝)まで楽しめる2日目。この日もヘッドライナーのAPHEX TWIN(エイフェックス・ツイン)を筆頭に、初日に続きジャンルの垣根を超え、世界各地から様々なアーティストが続々登場。

その中から注目のアーティスト10組を代表曲 or 過去のプレイムービーと一緒に紹介! これをチェックしておけば「FUJI ROCK FESTIVAL」2日目がより楽しめる!

■APHEX TWIN【GREEN STAGE(29日21:00〜)】
Aphex Twin – CIRKLON3 [ Колхозная mix ]


1991年のデビュー以来“天才”と呼ばれる一方で、“変態”とか“奇人”とも言われ(褒め言葉的な意味で)、テクノの枠組みを超えたとにかく超個性的&マニアックなサウンドで多くのファンを虜にしているAPHEX TWIN(エイフェックス・ツイン)。一時13年もの間沈黙していたものの、2014年にアルバム「Syro」を発表したかと思えばグラミー賞のBest Dance/Electronic Albumを受賞。改めてその天才っぷりを発揮しつつ、さらには2015年に別名義AFXでも新作を発表と、ちょっとモチベーションが高そうな今こそ彼のステージは見逃せない(次にいつ見れるのかもわからないし……)。とにかく、クセがスゴい! どころじゃないAPHEXサウンドは必聴!

■CORNELIUS【GREEN STAGE(29日18:50〜)】
Cornelius – 『夢の中で』 ” In a Dream ”


タイプは違えど、まるで日本のAPHEXかのように、彼らもまた今年11年の沈黙を経てアルバム「Mellow Waves」をリリースした小山田圭吾のソロプロジェクトCORNELIUS(その存在感や個性的なサウンド、絶対的なファンがいるところなどはAPHEXに近いような気も……)。ちなみに「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演に至っては15年ぶり。往年のファンのみならず、CORNELIUSの全盛を知らない若い音楽ファンにとっても彼のエヴァーグリーンなサウンドはとてもフレッシュに聴こえるはず。ちなみに、かつて小山田圭吾がかつて組んでいたフリッパーズ・ギターの相方、小沢健二もこの日出演。もしかすると……!?

■THE AVALANCHES【GREEN STAGE(29日16:50〜)】
The Avalanches – Because I’m Me


昨年はまさかの出演キャンセルに涙を飲んだ人も多いはず(理由はメンバーの健康上の問題だっただけに仕方ないんだけど)。そのリベンジとばかりに、今年こそはの参戦THE AVALANCHES(ザ・アヴァランチーズ)。サンプリングしまくり、というかもはやサンプリングの領域を超え、ジャンルの枠組みをも軽く飛び越える彼らのフリーキーなサウンドは全音楽ファンが盛りあがれる超享楽的な逸品。躍動感とエネルギーの満ちあふれたサウンドは、ライヴで見たらさらに倍増!

■LCD SOUNDSYSTEM【WHITE STAGE(29日22:00〜)】
LCD Soundsystem – american dream


2日目のWHITE STAGEのトリを飾るのは、鬼才James Murphy(ジェームス・マーフィー)のソロプロジェクトLCD SOUNDSYSTEM(LCDサウンドシステム)。James Murphyと言えば、それこそ2000年代のダンスミュージックシーンにおけるダンス×パンクの首謀者的存在。名門DFAレコーズを率い、LCDともども斬新なサウンドを続々リリース。しかし、LCDは2011年に惜しまれつつも活動終了……。しかし、2015年に活動を再開し、すぐさま世界的フェス「Coachella」のヘッドライナーをつとめるなど、その存在感は健在。5月には突如シングル“Call the Police”“American Dream”をリリースし、そろそろアルバムも……と期待が膨らむ絶好のタイミングでの来日!

■小沢健二【WHITE STAGE(20:10〜)PYRAMID GARDEN(29日23:30〜)】
小沢健二 featuring スチャダラパー – 今夜はブギー・バック(nice vocal)


元祖渋谷系サウンドの代名詞、オザケンこと小沢健二もまた今年19年ぶりにニューシングル“流動体について”をリリース。なんと彼は「FUJI ROCK FESTIVAL」初登場! そして、2月に「ミュージックステーション」に出演した際には、“去年のツアーのアンコールみたいなものをやろうと思って、ブギーバックとかやりますんでぜひ”と、名曲“今夜はブギー・バック”の披露予告もしちゃったオザケンさん。度々で申し訳ないが、小山田圭吾とのフリッパーズ・ギターもぜひ。ステージは違えど、時間はかぶってないわけで……。ちなみに、オザケンはWHITE STAGEとPYRAMID GARDENとこの日2回出演!

■The fin.【RED MARQUEE(29日11:30〜)】
The fin. – Through The Deep


ここまでAPHEXにCORNELIUSにLCD、そしてオザケンと往年のファンにはたまらない顔ぶれが並んでいるが(もちろん、若い音楽ファンにとっても彼らのサウンドは確実に刺さるので絶対注目!)、若手だって負けないゼ! ここ数年数多くの今後期待大のバンドが生まれ活況のなか、とりわけ注目度No,1のThe fin.。海外のインディーロック&ポップのエッセンスを多分に含む彼らは、すでに拠点をロンドンへと移し、世界と時差のないサウンドを提供してくれているわけで……、そんな彼らが今回「FUJI ROCK FESTIVAL」の大舞台でどんなステージを見せてくれるのか、これは期待大!

■MONDO GROSSO【RED MARQUEE(29日23:00〜)】
MONDO GROSSO / ラビリンス


来たーーー! これまたまさかの復活! プロデューサー&DJとして国内シーンの最高峰に立つ大沢伸一の原点となるプロジェクトMONDO GROSSO。満島ひかりをフィーチャーした“ラビリンス”などを収録した最新作「何度でも新しく生まれる」はもちろん、今とはまた違ったハウシー&ジャジーなサウンドがクソかっこいい過去楽曲の数々……それこそBoA をフィーチャーした“Everything Needs Love”やbirdとの“LIFE”、そして“Do You See What I See”や“Family”などなど、ぜひ昔の曲も聴きたい! ちなみに、この日のGAN-BAN NIGHTではSHINICHI OSAWA名義での出演もアリ!

■NINA KRAVIZ【RED MARQUEE(29日25:30〜)】
Nina Kraviz @ Time Warp 2017 Full Set HiRes – ARTE Concert


シーン屈指の美貌を誇るテクノ・ハウスクイーンNINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)。とにかくキレイ! そのうえプレイもかっこいい!!! 自らレーベルтрипを主宰し、世界中のビッグフェスに出演しながら度々日本にも来日していて、そのたびに大盛況。深夜の「FUJI ROCK FESTIVAL」でもその実力を遺憾なく発揮してくれるはず。テクノ&ハウスの最前線を体感したいなら、ぜひNINA KRAVIZのステージへ!

■TAKKYU ISHINO【RED MARQUEE(29日27:30〜)】
石野卓球 『Rapt In Fantasy (Radio Edit)』Ver.1


電気グルーヴ、そして石野卓球ソロとして「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演すること数知れず(出演数トップクラス間違いなし!)。とりわけ、ソロとしてはもはや夜の守護神的存在がやはり今年も深夜にラインナップ。日本最高峰のテクノDJとして、今年もオーディエンスを腰砕けにすることは確実。覚悟して楽しむべし! ちなみに、翌日最終日にもGAN-BAN NIGHTに出演!

■KYOTO JAZZ SEXTET【FIELD OF HEAVEN(12:10〜)】
KYOTO JAZZ SEXTET – UNITY album trailer


「FUJI ROCK FESTIVAL」と言えば、ロックにポップ、そしてダンスミュージックまで、幅広いジャンルのサウンドが楽しめるのが醍醐味。そんなわけで最後は、コンテンポラリージャズの最前線KYOTO JAZZ SEXTETをチョイス。これは、DJ&作曲家として日本が誇る沖野修也が立ち上げたプロジェクトでとにかくジャズ。とことんジャズ(しかも現在進行形の)。音とりどりの「FUJI ROCK FESTIVAL」の中でも一際ファンキーでジャジーで、大人の魅力もたっぷり。この機会にジャズの今、その神髄に触れるのも一興だ!

次回は最終日、30日(日)の注目アーティストを紹介。お楽しみに!

初日のピックアップをみる
最終日のピックアップをみる

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Fuji Rock Festival’17 : Ready To Go?

チケットをチェック

EVENT INFORMATION

7月28日(金)〜30日(日)

開場 9:00/開演 11:00/終演予定 23:00

新潟・苗場スキー場

1次先行販売:1日券¥17,000 2日券¥32,000 3日通し券¥39,800
2次先行販売:1日券¥18,000 2日券¥34,000 3日通し券¥39,800

一般販売:1日券¥19,000 2日券¥36,000 3日通し券¥43,000

ROCK, POP

ACT:(28日)GORILLAZ, QUEENS OF THE STONE AGE, THE XX, CATFISH AND THE BOTTLEMEN, RADWIMPS, RHYE, ARCA DJ & JESSE KANDA AV, THE BACK HORN, CLARK, DATS, DÉ DÉ MOUSE, DOCTOR PRATS, EDEN, EVIAN CHRIST (DJ set), FATHER JOHN MISTY, GALLANT, 原始神母, グループ魂, the HIATUS, mouse on the keys. OGRE YOU ASSHOLE, RAG’N’BONE MAN, SAMPHA, サニーデイ・サービス, TRAIN, yahyel, YOGEE NEW WAVES and more
(29日)APHEX TWIN, LCD SOUNDSYSTEM, CORNELIUS, THE AVALANCHES, 小沢健二, くるり, TEMPLES, THE AMAZONS, CHRONIXX, Cocco, DAY WAVE, DEATH GRIPS, ELVIN BISHOP, The fin., THE GOLDEN CUPS, A GUY CALLED GERALD, H ZETTRIO, JAKE SHIMABUKURO, THE LEMON TWIGS, THE MARCUS KING BAND, MONDO GROSSO, never young beach, NINA KRAVIZ, PUNPEE, THE RAMONA FLOWERS, RON SEXSMIT, サンボマスター, TAKKYU ISHINO, 10-FEET, WESTERN CARAVAN and more
(30日)BJÖRK, LORDE, MAJOR LAZER, ÀSGEIR, THE STRYPES, THUNDERCAT, YUKI, THA BLUE HERB, BONOBO, DYGL, GOLDROOM, GRAPEVINE, GUCKKASTEN, JET, LOVE PSYCHEDELICO, LUKAS GRAHAM, MAGGIE ROGERS, MONO NO AWARE, THE NOVEMBER, REAL ESTATE, レキシ, SLOWDIVE, STURGILL SIMPSON, 水曜日のカンパネラ, T字路s, トクマルシューゴ, TROMBONE SHORTY&ORLEANS AVENUE, TROYBOI and more

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