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15 世紀の要塞にあるクラブ?Culture Club Revelinとは

”Next Ibiza”とも呼ばれるパーティーアイランド「パグ島」を中心に世界中から、多くのパーティーピープル達が集まる、クロアチア。オンシーズンの夏にはクロアチアの各地でフェスティバルが行われており、有名DJがプレイすることも!

そんなクロアチアへPARTY CHANNELはシーズンの真っ只中8月に向かった!各地の人気クラブやパーティーシーンを、街の魅力と合わせてレポート。数回に渡りお届けしていくのでお楽しみに!

あの映画のモデルにもなったドゥブロヴニク

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のあるドゥブロヴニク旧市街地

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のあるドゥブロヴニクは、首都のザグレブからは空路で1時間弱(ドゥブロヴニク空港からは車で30分程度で市街地へ)。

ヨーロッパのアドリア海に面した国クロアチアの港町であり、「アドリア海の真珠」とも言われ、ヨーロッパではもっとも美しい地中海都市のひとつとされている。

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のあるドゥブロヴニク旧市街地内の港

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のあるドゥブロヴニク旧市街地内の観光客

日本人にはジブリ映画の「魔女の宅急便」「紅の豚」のモデルになった白い壁とオレンジの屋根が美しい街並みとしても有名で(思い出した??)、そんな街並みがドゥブロヴニクにはある。

ドゥブロヴニクの中心である旧市街地は1979年には世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れていて、日本人も多く訪れていた。

昼は買い物を中心とした観光、夜はレストランやバーなどでゆっくりと食事を楽しむ人が多い。特に夜になってくると、各店で音楽が大きめの音量でかかっていて、街中で音に酔いしれながらお酒を楽しむ人も。

音楽もJAZZチックな大人な雰囲気のものを流す店もあれば、ここはクラブか?と言わんばかりのダンスミュージックをガンガンに流しているようなお店もあり、それぞれのエリアやお店ごとに盛り上がっていたのが印象的(やはりガンガン系は若者、大人系は年配者な感じだったけど)。

新鮮な食材を使ったドゥブロヴニクの料理

食事は美味しいシーフードが多く、ホテルでも街のレストランでも新鮮な食材を使った美味しさを味わえる。現地の人曰く、この街の料理は、トルコ料理とイタリア料理にインスパイアされているとのこと。ご飯に関しては、まったくもって文句なし!

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のダンサー

15 世紀に城壁の外側に建設された、レヴェリン要塞。要塞とは敵の攻撃から都市や港を守るために築かれた施設。

今、この大きな砦には博物館が入り、コンサート会場、ナイトクラブとしても使用されている。そして、Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)はここにある。

15 世紀に城壁の外側に建設された、レヴェリン要塞

旧市街地の中心部から、城壁に囲まれた石畳の坂道を登っていくと、このクラブが現れるのだけれども、本当にこんなところにクラブがあるの?と思うくらい、歴史的建造物の中に溶け込んでいた!

DJ MAGクラブランキングTOP50に入る世界有数のナイトクラブであるCulture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)。この日はさすが、夏シーズン、世界中から多くの観光客が楽しんでいた。

その2000人以上もの収容する会場には、巨大LEDスクリーンはもちろん、火花やCO2などの特効、ダンサーやパフォーマーなどピークタイムを派手に盛り上げていた。

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)の巨大LEDスクリーン

世界中から多くの観光客が楽しんでいたCulture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のパフォーマー

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のダンサー2

まるで洞窟の中にいるかのような、神秘的な空感の中に響くサウンドは、ここでしか味わえない。歴史と現代の最新技術とが融合したパーティー空間はまさに見もの!

歴史と現代の最新技術とが融合した空間のCulture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)のバーカウンター

2017年はこれまでに、Afrojack(アフロジャック)やR3HAB(リハブ)などEDM系アーティスト、MARK NIGHT(マーク・ナイト)やCLAPTONE(クラプトン)、BLACK COFFEE(ブラックコフィー)などハウスミュージック系アーティストが出演。

夏に開催されたRevelin Festival 2017では、Fedde Le Grand、Third Party、Daddy’s Grooveと並び、日本からはレヴェリン3度目の出演となるDANTZがベースミュージック主体にプレイ。そしてRYO KAWACHI が出演しEDMからポップハウスをプレイし、今回潜入したRevelin Festival 2017の4日目を盛大に盛り上げた!

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)で開催された「Revelin Festival 2017」

「Revelin Festival 2017」を盛り上げたDJ DANTZ

「Revelin Festival 2017」を盛り上げたRYO KAWACHI

気になる音楽とファッションは?

盛り上がる「Revelin Festival 2017」の店内

近隣のEU諸国はもちろん、世界中から観光客が集まるため、EDMやポップ系ハウスも多い一方、テクノ、テックハウス、ディープハウスなどのトップアーティストも出演し、ゲストによってジャンルも幅が広い。

当日流れていた曲をいくつかピックアップ。

David Guetta ft Justin Bieber – 2U (The Victoria’s Secret Angels Lip Sync)

CamelPhat, Elderbrook – Cola (Original Mix)

Tiësto & Sevenn – BOOM

Kryder, Tom Staar & The Wulf – De Puta Madre (Extended Mix)

ファッションは、街の中心ということもあり、男女ともに綺麗めなカジュアルファッションが多く、VIPは男性はシャツ、女性もドレッシーなファッションが多い傾向。また、フェイスペイントのフリーサービスが始まると、多くの人がペイントを楽しんでいた。

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)でフェイスペイントを楽しむ

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)で踊る女性

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)に遊びに来ていたお客さん

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)に遊びに来ていた女性

Culture Club Revelin(カルチャークラブ・レヴェリン)に遊びに来ていた女性グループ

日本では朝の5時までの営業が一般的だけど、こちらのクラブでは朝の6時まで。そして、朝の6時までしっかり踊っているお客さんもそこそこ。レポート中も、何人かのお客さんに声を掛けられ、とてもフレンドリーなお客さんが多かった!

朝まで踊った後は、クラブ前の広場から望む、朝日に照らされたアドリア海の景色と潮風に当たって、浸るのも良し。昼のショッピングや観光からディナー、そして朝まで神秘的な空間でパーティーを楽しむことができる街がドゥブロヴニク。

次は、”セレブな港からタクシーボートで向かう離島にあるクラブ”を紹介予定なので、そちらもお楽しみに!

離島にあるクラブをみる

【Culture Club Revelin】
営業時間:23:00-6:00
エントランス:1700-2600円程度
住所:Ul. Svetog Dominika 3, 20000, Dubrovnik, Croatia
電話番号:+385 98 533 531

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