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2018年、期待&注目のアーティストをピックアップ!(後編)

PARTY CHANNELが2018年注目のアーティストを独自にセレクト! 後半もまた5人のアーティストを紹介。

▽2018年期待&注目のアーティスト前編はコチラから

Martinの推しメンはフューチャーハウス界の新鋭

Martin Garrix & Brooks – Byte

後半戦、最初に紹介するアーティストは、昨年若き皇帝Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とのコラボ曲“Byte”で一躍話題となったBrooks(ブルックス)。フューチャーハウス界期待の新鋭は、2018年飛躍の年となる可能性大!

オランダ出身、今年で23歳のBrooks。その若さもまた大きな魅力だけど、とにかくその才能に惚れ込むアーティストが多いこと。前述のMartinなんて“Byte”の後にも別名義GRXでも再びコラボ。

Brooks & GRX – Boomerang

その他にも、名門Spinnin’ RecordsからMike Williams(マイク・ウィリアムズ)やBassjackers(ベースジャッカーズ)との楽曲をリリース。その他、数多くのリミックスを手掛け、どれも高評価。熱烈サポーターのMartinの他にも、Showtek(ショーテック)やHardwell(ハードウェル)など、多くのアーティストが彼の才能に注目。

Mike Williams x Brooks – Jetlag (Official Music Video)

Bassjackers & Brooks – Joyride (Official Music Video)

バラエティに富んだ幅広い音楽性。さらには、とにかくダンサブルなサウンドは、世界中のフロアで重宝すること間違いなし。ぜひ2018年はBrooksに注目を!

Brooks – Make Your Move

Brooks – Hold It Down (ft. Micah Martin)

辛口deadmau5もプッシュする女性アーティスト

REZZ – Purple Gusher

群雄割拠のフィメールアーティスト界で、2018年注目すべきはREZZ(レズ)。DJ MAGのランキングで初登場89位を記録したAlison Wonderland(アリソン・ワンダーランド)も捨てがたいけど、今回はREZZをプッシュ。

deadmau5(デッドマウス)やSkrillex(スクリレックス)といったビッグスターも認める彼女は、昨年待望のデビューアルバム「Mass Manipulation」をリリースし(deadmau5のレーベルmau5trapから!)、「ULTRA JAPAN」で初来日したことで日本での知名度もアップ。

REZZ – Edge

カナダ出身のREZZは今年で23歳。高校生時代にDJをスタートし、deadmau5に憧れ楽曲制作を始めたとか。デビューはSkrillexのレーベルNest HQだったものの、その後deadmau5の目に留まりmau5trapと契約。見事憧れの存在のもとへといったわけだけど、かぶりもののdeadmau5と、グルグルピカピカサングラスがトレードマークの彼女、アイコニックなビジュアルもどこか共通点を感じるところ。

辛口deadmau5もプッシュする女性アーティストREZZ(レズ)

そんな彼女の特徴と言えば、見た目からは想像もできないほどダークでディープな音楽性。なんともドープでホリックなそのサウンドは世界中を席巻し、「Ultra Music Festival」や「Tomorrowland」といったビッグフェスでも活躍。今年はアメリカ最大級のフェス「Coachella」への出演も決定し、さらなる高みへ!

REZZ – Relax

REZZ – Diluted Brains

REZZ x 13 – DRUGS!

そのジャンルレスなサウンドに世界が首ったけ!

ジャンルに固執しない自由なサウンドを武器に活躍するKayzo(ケイゾー)

3人目は、これまた昨年待望の初来日を果たしたDoghouse Recordings主宰Kayzo(ケイゾー)。

ダブステップにトラップ、ハードスタイルにハードコア、ベースミュージック、エレクトロなどなど、ジャンルに固執しない自由なサウンドを武器に活躍するアメリカ出身の彼が最初に注目を集めたのは、「EDC」などを手掛けるInsomniacが主催する新人発掘企画「Discovery Project」。そこで見事優勝したことがきっかけで一躍シーンに登場。

Escape from Wonderland Thank You Video

そして、数々のリミックスを発表するなか、とりわけGammer(ガマー)とともに手掛けたDJ SNAKE(DJスネイク)の“Propaganda”のリミックスなどが話題に。

DJ SNAKE作品はその他にも“Ocho Cinco”のリミックスも手掛けるなど交流は深く、昨年のマイアミ「Ultra Music Festival」では大トリだったDJ SNAKEのステージにゲスト参戦したことも。DJ SNAKEはこの春「WIRED MUSIC FESTIVAL 2018」に出演することが決まっているだけに、ぜひKayzoにも来てほしいところ。

また、DJ SNAKE以外にもYellow Claw(イエロー・クロウ)のBarong Familyとも近く(Cesqeaux(セスコー)などとコラボ)、その連携にも要注目。

DJ Snake – Propaganda (Gammer X Kayzo Edit)

Zara Larsson & MNEK – Never Forget You (Carnage & Kayzo Remix)

Cesqeaux & Kayzo – Home

そんなKayzo は、1月19日にデビューアルバム「Overload」をリリース。様々な音楽性がたっぷりと詰まった今作を機に、より注目を集めることは間違いなし! そして、とにかくエネルギッシュなプレイも最高なだけに、再来日超希望!

KAYZO & RIOT – Wake Up

Kayzo – This Time [Monstercat Release]

Kayzo & Gammer – Over The Edge (feat. AU8UST) [Monstercat Release]

Kayzo & Slander – Holy (feat. Micah Martin) [Monstercat Release]

サイケトランスの命運を握る人気デュオ

W&W x Vini Vici – Chakra (Official Video)

昨年、W&Wとの“Chakra”がスマッシュヒットし、おなじみDJ MAGのランキングでも初登場72位を記録したVINI VICI(ビニ・ビシ)。サイケデリックトランスシーンを中心に活躍する彼らには、トランス界のスーパースターArmin van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)も熱視線。

昨年は、マイアミ「Ultra Music Festival」や「Tomorrowland」などのArminのA State Of Tranceステージに出演し大活躍。とりわけ、ArminはVINI VICIの“The Tribe”を2016年の「Ultra Music Festival」のラストにプレイするなど、かなりヘヴィープレイ。

Vini Vici @ Ultra Music Festival Miami 2017 | Official Video

Vini Vici – Live At Tomorrowland 2017 (ASOT Stage)

Vini Vici – The Tribe

Aviram SaharaiとMatan KadoshからなるVINI VICIは、そもそもイスラエルのサイケデリックトランストリオSesto Sentoとして活動し(現在も)、さらにはそれぞれ個々でも別名義も。それだけに、かなりお忙しいとのこと=世界で活躍中。

サイケデリックトランス中心としながらも、前述のW&W、そしてArminともコラボ曲を発表。さらに、彼らがリミックスしたHilight Tribeの“Free Tibet”は、Carnage(カーネージ)やKSHMR(カシミア)などもプレイ。

Armin van Buuren vs Vini Vici feat. Hilight Tribe – Great Spirit (Extended Mix)

Hilight Tribe – Free Tibet (Vini Vici Remix)

既存のサイケデリックトランスとはひと味もふた味も違い、より多角的に進化させたVINI VICIサウンド。新たな波がシーンに起きるか、注目!

Vini Vici – Namaste

Vini Vici & Astrix – Adhana

まさかのリユニオン!? ビッグサプライズは起きるのか!

Swedish House Mafia – One (Your Name)

ラストは、ファンもその動向に要注目! PARTY CHANNEL的にもぜひ再結成キボンヌな伝説のスーパーユニットSwedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)。

Axwell(アクスウェル)とSebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)(現Axwell Λ Ingrosso)、そしてSteve Angello(スティーヴ・アンジェロ)という、今も世界のトップに君臨するスター3人によって結成されたSwedish House Mafia。2008年に活動を開始し、以降2013年に解散するまでとにかく素晴らしい楽曲を残しまくり。

Swedish House Mafia – Don’t You Worry Child ft. John Martin

Swedish House Mafia – Greyhound

Swedish House Mafia vs. Knife Party – Antidote

Swedish House Mafia – Save The World (Live)

“One (Your Name)”や“Don’t You Worry Child”など、今でも色褪せることのないアンセムの数々は現在も数多くのトップアーティストたちがビッグフェスで軒並みプレイ。それこそ、昨年の「ULTRA JAPAN」でもSteve Angelloはもちろん、Hardwellをはじめ多くのDJが“One (Your Name)”をかけていた。

Tomorrowland 2010 | Swedish House Mafia

2013年の解散はそれはもう、アメリカのよくある映画の宣伝文句よろしく“世界中が泣いた”的な感じだったけど、近年Swedish House Mafia復活話がでたり消えたり。そんななか、先日Swedish House MafiaのTwitterの過去ログが突如全て排除。さらには、Steve AngelloがインスタグラムでAxwellとSebastian Ingrossoをフォロー。

そして、一部では今年記念すべき20周年を迎えるマイアミ「Ultra Music Festival」のビッグサプライズとして、Swedish House Mafiaが再結成するという胸熱なウワサも……。期待大、大、大!

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