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鉄工所でライブ!? “工場 x アーティスト”がテーマのサーキットイベント開催

面積約1平方キロの東京の小さな人工島、京浜島。地域の大半が工業用地になっている工業団地として有名で、なかでも羽田空港に離着陸する飛行機を間近で見れる「つばさ公園」には、毎年多くの家族連れや航空ファンが訪れている。

そんな東京のホットスポットで、なんとサーキット形式のイベントが開催されるらしい。果たしてその内容とは・・・?

現役の産業遺産で繰り広げられる、一日限りのお祭り

11月4日(日)に東京・大田区にある人工島・京浜島で、回遊しながらサーキット形式で楽しめるフェスティバルイベント「鉄工島フェス 2018 〜IRON ISLAND FES. 2018〜」が開催される。

この「鉄工島FES」とは、2016年に京浜島で誕生した滞在制作型アートファクトリー「BUCKLE KÔBÔ(バックル・コーボー)」を中心に、京浜島内を回遊しながらサーキット形式で楽しめる音楽とアートの祭典。当日は、“工場 x アーティスト”をテーマに様々なジャンルのアーティストライブやアート展示が展開!

サーキットフェス「鉄工島FES」のエントランス

©鈴木雄介

オリンピック後の東京を想像、創造することをコンセプトに作られた作品「2021」

©越間有紀子

工場団地という特異な場所で設置された茶の湯コーナー

©鈴木雄介

京浜島は、世界的にも貴重な技術をもった鉄工所や職人が数多く集まる言わば日本屈指のインダストリアルパーク。現役で稼働する鉄工所などで繰り広げられるライブはまさに圧巻!「鉄工島FES」は、鉄工所ならではの空気感や臨場感、そしてサウンドスケープが一日でたらふく味わえちゃうという、日本国内でも珍しいフェスティバルイベントとなっている。

また、当日はアーティストのライブ以外にも、「BUCKLE KÔBÔ」を拠点に活動を展開するアーティスト集団SIDE COREと、水曜日のカンパネラのボーカルとして知られるコムアイによるコラボレーション野外展示プロジェクトなど、普段見ることのできないスペシャルコンテンツが満載!

現役で稼働する鉄工所などで繰り広げられるライブはまさに圧巻

©鈴木雄介

「鉄工島FES」では鉄工所ならではの空気感や臨場感が味わえる

©越間有紀子

気になるライブアクトのラインナップには、テクノユニット電気グルーヴのメンバーとして知られ、DJとしても国内外のビッグパーティー・フェスで活躍している石野卓球や、「Rollin’Rollin’」や「サーカスナイト」などのスマッシュヒットで数多くのミュージックファンから支持を獲得しているシンガーソングライター七尾旅人などが決定。

さらに、廃材で構成された楽器や鉄を叩いて音を奏でる “騒音芸術・未来派音楽ユニット”PBCや、古い電化製品を電子楽器として蘇生させるプロジェクトエレクトロニコス・ファンタスティコス!など、インダストリアル要素が満載なバンドも。今後も続々と発表される予定なのでお楽しみに!

「鉄工島FES」には石野卓球や七尾旅人、∈Y∋、Kan Sano、KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)、PBCなどがラインナップ

オフィシャルサイトをチェック

フェスティバルイベント「鉄工島FES」は11月4日(日)に東京・大田区にある人工島・京浜島で開催

©NEWPARADISE

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