MUSIC

フジロックで来日する世界NO.1、今さら聞けないMartin Garrixの魅力

7月26日(金)〜28日(日)に苗場で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」への出演が決定したMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)。その魅力を改めて紹介!

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言わずと知れた世界で人気NO.1のDJ

マーティン・ギャリックスと言えば……まず思い浮かべるのが“世界NO.1”。
イギリスのダンスミュージック専門メディアDJ MAGが毎年発表している世界人気DJランキング「Top 100 DJs」でなんと現在三連覇中(2016年〜2018年)。
しかも、2016年当時彼は弱冠19歳。これはTop 100 DJsで史上最年少のチャンピオン。そして、そこに至るまでの道のりもまた……2013年に初登場40位を記録し、翌年2014年には大・大・大ジャンプアップの4位。そして、2015年に3位とベスト3入りし、以降は1位をキープと恐るべきシンデレラストーリーを地でいくスーパースター!

そんなマーティン・ギャリックスは、数多くのトップアーティストを輩出しているオランダ出身。1996年5月14日生まれで、2019年2月現在で23歳ととにかく若い!

彼がDJを目指した背景にはあの大物DJの影響が…

ダンスミュージック大国オランダ生まれとあって、彼が音楽に目覚めたのもとにかく早く、4歳にしてギターを学び始めたとか。そして、マーティン・ギャリックスが8歳の時に一大転機が。それは、2004年に開催されたアテネオリンピック。

その開会式では、選手たちのパレードの最中に同郷の大スターTiësto(ティエスト)がプレイ。これはもちろんDJとして初のことで、その姿を見たマーティン・ギャリックスはDJを志したそうだ。

ちなみに、そのティエスト先輩とは2015年にコラボし“The Only Way Is Up”をリリース。また、2018年にはアテネのティエスト、リオ(閉会式)のKYGO(カイゴ)に続き、平昌オリンピックの閉会式でマーティン・ギャリックスはパフォーマンスを披露。自分がDJになるきっかけとなった憧れの先輩と同じ舞台に立つことができ、喜びも一入だったはず。

話を戻して、8歳でDJを志したマーティン少年は、13歳にはクラブデビュー。しかも、一説によるとそのときのギャラは日本円にして約35,000円だったとか。それが今では10倍、100倍どころかスゴイことに……。

そして、その後オランダの名門音楽養成学校Herman Brood Academieでプロデューサーとしての知識を学び、16歳で名門レーベルSpinnin’ Recordsと契約する。

彼の名前を世界に知らしめた超アンセム“Animals”

Spinnin’ Recordsからのリリースを重ねた後、2013年(17歳)のときに、その後の彼の人生を大きく左右するビッグヒット“Animals”を発表。今やYouTubeのミュージックビデオの再生回数が12億回を大きく超えるこのスーパーアンセムは、全英&全米のダンスチャートを席巻。10ヶ国以上の音楽チャートにベスト10入りを果たし、その名を世界に轟かすことに。さらに、前述の通りこの年にDJ MAGのランキングに初登場(40位)。

そして、そこからの快進撃たるや……翌年にはDimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク)と“Tremor”、Afrojack(アフロジャック)との“Turn Up the Speakers”などビッグヒット連発。さらに、同年には世界の祭典マイアミ「Ultra Music Festival」に史上最年少のヘッドライナーに抜擢され、「ULTRA JAPAN」で初来日!

弱冠18歳にして世界屈指のスーパーアーティストとしてのポジションを確固たるものに……スゴ過ぎる。

数々の大物アーティストとコラボ&多彩な音楽性!

2015年以降も勢いは止まらず、それこそリリースは世界的R&BアーティストのUsher(アッシャー)とのコラボ曲“Don’t Look Down”をはじめ、2016年にはBebe Rexha(ビービー・レクサ)、2017年にはDua Lipa(デュア・リパ)といった2019年グラミー賞新人賞にノミネートされた(デュア・リパは新人賞獲得!)新鋭をいち早くフィーチャー。

その他にも、2017年にはTroye Sivan(トロイ・シヴァン)、2018年にはKhalid(カリード)。さらに、昨年はLINKIN PARK(リンキン・パーク)のMike Shinoda(マイク・シノダ)や60歳のストリートシンガーMike Yung(マイク・ヤング)をフィーチャーしたことも話題に。

その一方で、Matisse & Sadko(マティッス&サドコ)やJustin Mylo(ジャスティン・マイロ)、Mesto(メスト)、Brooks(ブルックス)といったアップカミングのダンスミュージック系プロデューサーとコラボするなど、その審美眼は超一流。

そして、それは2016年に立ち上げたレーベルSTMPD RCRDSでも顕著で、数多くの若手の楽曲をリリースするとともに、様々なスタイルのダンスミュージックを提示。

STMPD RCRDSをチェック

同時に、マーティン・ギャリックス名義だけでなく、GRXやAREA21といった名義を使い分け、自身も様々なジャンルのダンスミュージックを展開するなど、とにかく多彩。

ちなみに、2016年には7日間連続でリリースを行なうなどサプライズも忘れないマーティン・ギャリックス(2018年にも5日間連続で!)。

さらに、アーティストとしてだけでなく、2017年、2018年にはA|Xアルマーニ エクスチェンジのキャンペーンモデルにも抜擢されたことも。

そんな才色兼備というか、天がニ物を与えた若きダンスミュージックシーンの王者にはメディアも放っておくわけはなく、2016年にはMTVがドキュメンタリー作品「The Ride」を制作したり、ダンスミュージックの進化を描いたドキュメンタリー「What We Started」では彼とCarl Cox(カール・コックス)をメインに出ていたりと話題性も抜群。

名実ともに世界トップのマーティン・ギャリックスがいよいよ日本のフェスの最高峰「フジロック」に初登場。これは見逃せない!

「FUJI ROCK FESTIVAL」オフィシャルサイトをチェック

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