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ULTRA JAPAN 2019の大トリ! 今さら聞けないAfrojackの魅力

9月14日(土)、15日(日)開催の「ULTRA JAPAN 2019」に出演するAfrojack(アフロジャック)を紹介!

名実ともに世界を代表するEDM界のスーパースター!

アフロジャックと言えば……泣く子も黙るEDM界の超が付くほどのトップアーティスト。それこそヒット曲は数知れず、「Ultra Music Festival」や「Tomorrowland」、「EDC」など世界的ビッグフェスでは常にヘッドライナー。来日公演でも毎回大盛況この上なく、今年4月に六本木SEL OCTAGON TOKYOに登場した際には早々にして入場規制が。

9月14日(土)、15日(日)開催の「ULTRA JAPAN 2019」に出演するAfrojack(アフロジャック)を紹介

世界の人気DJの指針となるDJ MAGのランキング「Top 100 DJs」では、2010年19位の初登場以来、2018年まで毎年ランクイン。2011年は7位、2012、2013年は9位、2014年は12位、2015年は8位、2016年は10位、2017、2018年は8位とベスト10の常連。
そして、米経済誌フォーブスが発表している世界で最も稼ぐDJランキングにも軒並みランクインし、2019年も1,200万ドル(約12.5億円)となんともはや……。

そんなスーパースターが、「ULTRA JAPAN」通算3度目の出演にして初の大トリ。盛り上がるのは間違いないけれど、彼のことをよく知っておけば、より楽しめることは間違いなし! ってことで、今回はアフロジャックのことをたっぷり紹介!

名曲“Take Over Control”で一躍トップの仲間入り!

本名Nick van de Wall(ニック・ヴァン・デ・ウォール)。数多くのアーティストを輩出しているダンスミュージック大国オランダ出身、1987年生まれの今年32歳と油乗りまくりのアフロジャック。

早くから音楽に目覚め、なんと5歳の頃からピアノを弾きはじめたそう(さすが!)。10代で音楽制作を開始し、16歳の頃にはオランダのロッテルダムのクラブで働いていたとか。なんとも早熟(天才とはこういうもの!)、2007年20歳にしてアフロジャック名義の処女作“In Your Face”を制作し、同年レーベルWall Recordingsを設立。そこからはR3HAB(リハブ)ら数多くのアーティストを輩出している。

そして、2010年リリースのEva Simons(エヴァ・シモンズ)をフィーチャーした“Take Over Control”で彼の名前を一躍世界に知らしめることに。この曲は世界中のチャート&フロアを圧倒し、アメリカではプラチナムディスクに。なお、この曲は今なお彼のセットでサビがマッシュアップに使われたりするので、知ってるとは思うがチェックはマスト。

また、2011年にはラスベガスの超人気ホテル:ウィン・ホテルのレジデントDJとして初めて契約したり、全米チャートの1位を獲得したPitbull(ピットブル)の“Give Me Everything”をプロデュース。Ne-Yo(ニーヨ)やNayer(ネイヤー)が参加したこの曲は現在YouTubeのMV再生回数約7億回。今もフロアでかかれば盛り上がるビッグアンセム。

プロデューサーとしても超一流、フロアアンセム量産

その後の活躍と言えばもう大変。
Beyoncé(ビヨンセ)の名曲“Run the World (Girls)”を手掛けたり、Leona Lewis(レオナ・ルイス)のグラミーノミネート曲“Collide”をはじめビッグスターのリミックスも数多く行なう。なかでも、David Guetta (デヴィッド・ゲッタ)と制作したMadonna(マドンナ)の“Revolver”のリミックスはグラミー賞でベスト・リミックス・レコーディングを受賞。

その他にも、MTV Europe Music Awardsなどで度々ノミネートされたり、NYのナスダック株式市場でクロージングベルを鳴らした初のDJとなったり、エンターテインメント界で活躍した人々を称えるハリウッドの「ウォーク・オブ・フェイム」に手形を残したり(DJとしては2人目の快挙!)、とにもかくにもトピック満載。

2012年に大ヒット曲“Rock the House”、2013年にChris Brown(クリス・ブラウン)をフィーチャーした“As Your Friend”をリリースし、2014年にはSting(スティング)やWiz Khalifa(ウィズ・カリファ)ら豪華客演陣が参加し、不朽のアンセム“Ten Feet Tall”を収録したファースト・アルバム「FORGET THE WORLD」を発表。世界中のチャートを賑わせる。“Ten Feet Tall”もまた現在もプレイしているだけに必聴!

その後も、デヴィッド・ゲッタのビッグチューン“Hey Mama”に参加したり、Fais(フェイス)の“Hey”を手掛けたり……個人でもMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)とコラボした“Turn Up The Speakers”や“SummerThing!”、Hardwell(ハードウェル)との“Hollywood”など数多くのアンセムを量産。

近年もその活躍はとどまることを知らず、DJとして世界中でプレイすると同時に楽曲のリリースにも余念なし。2017年にはデヴィッド・ゲッタとの“Another Life”、MightyFools(マイティフールズ)との超フロアキラー“Keep It Low”(この曲は「ULTRA JAPAN 2017」アフタームービーにも使用!)、ハードウェルとの“Hands Up”、DubVision(ダブヴィジョン)との“New Memories”などとにかくその活動は超精力的。

自家用ジェットで来日…日本とは密接な繋がりも

アフロジャックの身長は2m以上ととにかくデカイ。それだけにDJブース上でのパフォーマンスも見応え十分。そして、億万長者の証、アフロジェットなる自家用ジェットを所有し、機内にはバーやシャワールーム、レコーディングスタジオまで完備しているとか。さらには、スーパーカーのコレクションもハンパなし。そんなアフロジャック、元カノがあのパリス・ヒルトンということも有名な話。

日本との所縁も深く、2015年には三代目J Soul Brothersと“Summer Madness”でコラボ。さらには、2016年に三代目やEXILEが所属するLDHとマネージメント契約を結び、2017年に設立されたLDH EuropeではCEOに就任している。

世界を魅了するDJプレイは確実に必見!

今回「ULTRA JAPAN 2019」の大トリを務めるわけだけど、最後に伝えておきたいのは、彼の真骨頂はなんといってもDJプレイ。自身のヒット曲はもちろん、様々なアンセムを続々繰り出し、しかもマッシュアップもお手の物。アフロジャックのオリジナルのマッシュアップが数多く投入されるセットは完全無欠のオリジナリティでとにかく盛り上がる。ビッグフェスでヘッドライナーをつとめるのも頷けるその世界基準のクオリティは絶対に見逃すべからず。

ちなみに、自身の楽曲以外でもYeah Yeah Yeahs(ヤー・ヤー・ヤーズ)の“Heads Will Roll (A-Trak Remix)”、Daft Punk(ダフト・パンク)の“One More Time”と“Ten Feet Tall”との珠玉のマッシュアップなどは確実に盛り上がること必至。

最後は、まだまだ紹介しきれなかったアフロジャックのアンセムを一挙に紹介。これもかかる確立高いので要チェック!

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Photo:Afrojack Facebook

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